渓風

古典書法

since2002

 

 

 

アクセスカウンター

 

 

 

 

 

 

25年目

 

 

 

 

 

 

2026年08月27日

 

最近考えているのは、「筆で書く文字から、自分のお気に入りの風景が何らかの形で現れないか」ということだ。もちろん具体的な方法は分からないので、時折その想いを思い返しながら、模索するように目指している。

最近は、あまり書法を意識することがなくなった。

臨書で真似をするのであれば、最初の3年である程度はできていたと思う。特に空海の書はそっくりに模写できていた。当時は顔真卿と王羲之の書を臨書で学んでいたため、筆遣いと合わさって、ちょうど空海の『風信帖』を書くのに適した状態になっていたのだろう。振り返れば、約20年にわたり臨書を通して書を学んできた。

「なんとなく自分の書になってきた」と感じられるようになったのは、実はここ最近のことだ。

思い返せば、小字を盛んに書いていた時期がある。文字は小さくなるほど書法を強く意識して形を完全に似せることが難しくなる。だが、小さな文字と1、2時間ほど向き合っていると、なんとも言えない充実感が得られるため、何年間も小字を書き続けていた。昨年、小字を書くことに対して自分なりの納得を得られてからは、大字を主に書くようになった。

大字も小字を書くのと同じ感覚で書いている気がするのだが、自分の書らしさが表れ始めたと感じるようになったのは、まさにこの変化からだ。

おそらく、臨書を主体にして書法ばかりを意識して書いていると、自分の実年齢や書に取り組んできた歳月といったものが、書に表れてこないのではないだろうか。いわば、表現がいつまでも若いまま止まってしまうということだ。

 

 

 

 

 

 

自詠 短歌

 

 

 

 

 

 

 

 

2026年07月24日

 

 

 

 

伝統書道展 

 

8月4(火)から8月9日(日)

11時から18時 最終日17時まで

ギャリエヤマシタ新一号館

京都市中京区寺町三条上る天性寺前町534

 

 

 

 

出品作品

・顔真卿の臨書

・小さな文字の作品 3種類

・大字の自詠短歌

・大字の草書

など

 

     

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2026年06月11日

 

太陽マーク 作品

 

2026年05月31日

 

 

古典書法のマークの変形である。筆使いの基礎を籠めて書いてみたというより、習い覚えた筆使いの応用である。

 

 

 

 

2026年05月24日

 

 

この8月4〜9日の予定で、グループ展を予定している。古典書法の基礎を教えていただいた先生が代表だ。もう少ししたら案内を掲載させていただく。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

20年から24年目

日々雑感

 

 

 

 

 

     

 

18と19年目

蓮の花

日々雑感

 

 

 

 

     

 

17年目

日々雑感H31.01.16

 

 

 

 

 

     

 

16年目

日々雑感H29.09.10

 

 

 

 

 

     

 

4年目から15年目

11年目:書道

 

 

 

     

  

はじまり

 

古典典書法はじめの三年

李柏尺牘稿と顔真卿祭姪文稿

はじめに

楷書「一」

藤原道長

始平公造像記

自己紹介

文人画(墨竹)

小野道風

懐仁集字聖教序

 

西洋絵画

小野道風屏風土台

臨書集

古典書法の本質

散策

藤原行成

日々雑感

 

臨書

空海 

 

 

 

     

 


 

今から97年前、
分断され点在していた古典書法
それらを習いまとめ文人が生まれた
文化大革命時、その文人李卿雲は野に降り
書法をわが 師が引継いだ
文人がこの世 を去り13年
消え失せつつある古典書法
王羲之と言う名で語られる用筆の妙
歴史ある中国文化の神髄
用筆はそのまた神髄
縁ありそれにふれ驚いた
しかし、今は、中国文化に無関心である。
そして、イメージの西洋いやただただ便利なものことへと進む
中国文化に大きく影響を受 けていることなど気にすることもない
そして普通に目にするものは、生きた気をあまり感じない中国の工芸品
しかしそこから一歩進み、目にした、善い物としか形容できない書の文化
さて、歴史の中、中国から何を学び何を学ばなかったのかを考える
かすれにじみ、線のおもしろさを追求し、自由に書くことが流行である
しかし、気づくことなく、通り過ぎてきたとても善いものがある
ほとんどの人が、その真の価値に気づいていない
それは創造の泉、わきだすものは
うまきさけ

2002年しるす

 

 

続けてきて分かったことであるが一番大切なことは、筆を握りしめず柔らかく保持して書くこと。2021.07.05


 

 


WWW を検索 古典書法内を検索